認定パートナー詳細

事業者

三菱電機(株) 名古屋製作所・産業メカトロニクス製作所

事業概要

1924年に三菱電機の汎用電動機の量産工場として設立されました。以来、生産ラインの自動化・省力化を担うFA事業の中核製作所として、常に時代の最先端を走り続けてきました。21世紀を迎え、更にものづくりの一流化、情報技術の活用、グローバルなサポート体制の構築、環境への配慮などの取組を推し進めています。

https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/events-seminars/factories/nagoya/outline/index.html

方針1生物多様性に配慮したまちづくり

生きものの調査や保全活動などに主体的に取り組みます。

敷地内においてビオトープなど水辺空間を創出します。

在来種を使用するなど生物多様性に配慮した緑化に取り組みます。

土地の開発などにおいては、生きものへの影響に配慮するよう努めます。

当所は07年に「企業の森づくり協定」を愛知県と締結し(愛知県第一号)名古屋市守山区東谷山において里山保全活動を実施しており、これまでに532回・延べ9,773名での活動実績があります(5/27現在)。また昨年竣工した尾張旭工場では工場建設時からビオトープを設置し、地域に棲む希少種の蛙の呼込みに挑戦しております。

方針2生物多様性に配慮された市民生活や事業活動が浸透した社会の実現

環境や社会に配慮したモノやサービスを積極的に利用します。

環境や社会に配慮したモノやサービスを提供します。

環境や社会に配慮したモノやサービスの普及拡大に取り組みます。

食品ロスの削減に向けて取り組みます。

生物多様性を意識して、省エネルギー・省資源に取り組みます。

当社全体では、気候変動対策として省エネルギー製品や再生可能エネルギー事業の普及に努め、バリューチェーン全体で温室効果ガスの削減を推進し、2050年の排出量実質ゼロを目指すとともに、地球環境の変化を監視し自然災害リスクの最小化に貢献するソリューションを提供しております。さらに、資源循環の観点からは製品の小型・軽量化、再生材料の活用、リサイクル性の高い製品提供に加え、水資源の有効利用や水質保全、廃棄物の削減と有効活用を進め、グローバルに資源循環型ビジネスを展開しております。

方針3自然と共生する人づくり

組織内における生物多様性に対する意識の向上に努めます。

生きものの調査や保全活動などに参加します。

環境に関する講座やイベントなど環境教育の場を提供します。

名古屋製作所内で実施する緑化においては、在来種や地域に自生する植物を中心とした植栽計画とし、生物多様性への配慮を重視しております。都市環境において減少傾向にある昆虫や鳥類等が戻ってこられるような植生・空間づくりを心がけており、施工にあたっては外来種や繁殖力の強い植物を避けるなど、生態系への影響にも配慮いたします。 また、社員ボランティアによる参加型の活動とすることで、従業員一人ひとりが環境や生物多様性について考える機会となり、企業内における意識の醸成にもつながると考えております。

方針4ネットワークの強化

様々な主体と連携して、生物多様性の取組を行います。

生物多様性や環境配慮に関する取組情報などを積極的に発信します。

記載いたしました活動や環境に対する取り組みについては、社内報や社外広報などでも積極的に情報発信を行い、他事業所やグループ企業への展開を促しており、今後も地域との協働・対話の機会創出を通じて、地域全体の環境意識の向上にも貢献してまいります。