戸田川緑地|西部(沖積平野)

戸田川緑地

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農業文化園・戸田川緑地は、名古屋市南西部を流れる戸田川の両岸に南北約2.5kmにわたり広がる名古屋市西南部で最大規模の公園であり、「健康とスポーツの里」をテーマに整備されました。
この広い園内には芝生広場のほか“とだがわの森”や“とだがわ生態園”など四季を通して豊かな自然にふれることができる場所が多くあります。
戸田川は、中川区富田町千音寺地内から南下し日光川に合流する全長約7.2キロメートルの二級河川です。流れは非常に緩やかで中流域で大きく蛇行しており、主にコンクリートブロック護岸ですが、園内を流れる箇所では自然に配慮された護岸もあり、1年を通してカワセミやサギの仲間、初夏にはコアジサシ、冬にはミコアイサなど渡り鳥も見られます。

<とだがわ生態園>
市民・企業・行政のパートナーシップにより、苗木を植え、次世代に伝える豊かな森を育てていこうとする「なごや西の森づくり」事業によって、平成12年より作られた森です。
市民や企業が主体となって、苗木の植樹をはじめ森の成長にあわせた手入れを定期的におこない、森の観察会や動植物の調査、間伐材を利用したクラフト遊びなど、様々な活動がおこなわれています。最初の植樹から20年が経ち、とだがわの森の木漏れ日のなかを、気持ちよく散策することができます。

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とだがわ生態園①

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とだがわ生態園②

<とだがわの森>
「なごや西の森づくり」として、戸田川のほとりに散策や自然観察、自然体験活動ができる豊かな生態環境と水郷風景を創り出し、市民と共に守り育てていく場所として整備され平成20年4月に供用を開始されました。池や流れ、森、体験水田など多様な環境が作られており、整備から10年以上経った今では季節に応じて様々な生き物が見られるようになり、子どもたちが網を片手に走り回る様子も増えました。

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とだがわの森

(公益財団法人名古屋市みどりの協会 戸田川緑地管理センター)

見られる生きものたち

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