生きものコラム

「ビオトープにいる!微小水生生物のいろいろな眼を見てみよう!」を開催しました!

2025年2月14日土曜日午前10時から正午まで、なごや生物多様性センター内において、ビオトープの微小水生生物を観察する会を実施しました。当日は、親子連れの方を含む15名の方が参加しました。

前半は、室内において参加者の皆さんにセンターのビオトープの紹介をした後、実体顕微鏡(倍率20倍)の使い方をひとりひとりに丁寧に指導し、予め採取したビオトープの水500mLから微小水生生物を見つける方法を学んでもらいました(写真1)。

写真1 特訓!微小水生生物の探し方

写真2 実際にビオトープで水を採取

 

後半は参加者の皆さんと一緒にビオトープに行き、実際に水を採取しました(写真2)。前半に学んだ事を活かして、参加者の皆さんが自力で微小水生生物を見つけることが狙いでした。見つけた生物は、室内の一角に設けられたTV画面付きの実体顕微鏡(倍率40〜80倍)や生物顕微鏡(倍率400倍〜800倍)を使用して全員で観察しました。
講座内ではクマムシの姿やケンミジンコの赤い眼を見ることができ、大いに盛り上がりました(写真3、写真4)。

写真3 モニターで拡大

写真4 クマムシを発見!

(なごや生物多様性センター 江宮 毅)

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