ニホンイシガメ①
在来種 は虫類イシガメ科
撮影者:なごや生物多様性センター
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背甲の中央が高く盛り上がり、甲羅の後縁がギザギザしている。
卵がさらされる温度が28℃より高いとメスになり、それ以下ではオスになるという性質を持っている。
名古屋市レッドリスト2020では絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。